2015年03月17日

2015年の春闘/高水準のベアに

                      
にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ
 ↑↑↑↑↑ 『ポチッ』と、ひと押しの応援が励みになります。




2015年春闘のリード役となるトヨタ自動車は、ベースアップ(ベア)に
相当する「賃金改善分」を月額4000円で事実上合意を得ました。
労働組合側の要求額6000円には届かないものの、昨年の実績2700円を
1300円上回り、現行の要求方式となった2002年以降では、最高水準と
なり年間一時金も6.8ヶ月の約246万円(組合員平均)と、5年連続の満額
回答の結果となりました。

*インターネットより関連イラストを掲載させていただきました。




18日正式回答されますが、ペア実施は2年連続となっています。
定期昇給に当たる「賃金制度維持分」と合わせると、月額11300円の賃上
げとなり、電機業界のベースアップも前年実績を1000円上回る3000円
で事実上決着しており、今後の中堅・中小企業への賃上げの動きが波及
するかが焦点となりそうです。

またトヨタ自動車以外の自動車大手では日産自動車が5000円で事実上
決着しており、トヨタを上回る水準となり賃上げの流れが加速しそうな
情勢となってきました。


大手企業はデフレ脱却を目指す安倍内閣の要望もあり、トヨタ自動車は
今期は過去最高となる2兆7000億円の連結営業利益が見込まれる等
好環境ですが、中堅・中小企業はそんな訳には行きません。

果たして今年の賃上げはどんな結末になることでしょう。











にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへブログ村「コンサルタント部門」に参加しています。
ポチっと『ひと押し』してもらえると嬉しいです。





無料経営相談 実施中!!
同じカテゴリー(優良企業の戦略)の記事画像
ウナギそっくりの「ほぼうなぎ」が大好調/カネテツデリカフーズ
珈琲ドリンク市場の環境変化/中型ペットボトルコーヒー
カラムーチョが人気再燃の要因
コンビニ大手のファミリーマートの次なる戦略/後編
コンビニ大手のファミリーマートの次なる戦略/前編
パナソニック創業100年で組織風土改革
同じカテゴリー(優良企業の戦略)の記事
 ウナギそっくりの「ほぼうなぎ」が大好調/カネテツデリカフーズ (2018-07-20 10:32)
 珈琲ドリンク市場の環境変化/中型ペットボトルコーヒー (2018-07-19 11:20)
 カラムーチョが人気再燃の要因 (2018-07-09 11:12)
 コンビニ大手のファミリーマートの次なる戦略/後編 (2018-07-08 11:16)
 コンビニ大手のファミリーマートの次なる戦略/前編 (2018-07-03 13:47)
 パナソニック創業100年で組織風土改革 (2018-06-30 11:21)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。