2015年01月19日

地方鉄道の活性化の可能性

                      
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岐阜県を走ります長良川鉄道に変わった駅があるのをご存じですか。
駅舎がコンビニエンスストア大手のローソンそのままの駅があります。
駅名は岐阜県関市にあります関口駅です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




一見しますと、ローソンの企業イメージである「LAWSON」の青い
ロゴマークが目立つ店舗なのですが、良く見ますと「関口駅」と書かれ
ています。  このような個性的な駅の誕生した理由は・・・
関口駅は1952年(昭和27年)に開業したそうですが、駅員が1名勤務し
ており、駅舎内には喫茶店があったようです。
しかし、その喫茶店の経営者が高齢を理由に店舗を閉店。
長良川鉄道が次に駅舎内に入る業者を募集していたところローソンから
声を掛けられたのがスタートでした。
駅舎を立て直して、2013年に「ローソン」兼「長良川鉄道関口駅」
誕生して今日に至っているようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




では何故、駅がコンビニになったのか・・・・
その理由は「ローソンの誘致によって旅客運賃以外の収入」が挙げられ
ており、関口駅をはじめとして長良川鉄道では他の駅についても積極的
にテナントの誘致を行っている。と言うから驚きです。
他にも長良川鉄道では終点の北濃駅は弁当の調理室になっているほか、
富加駅には会計事務所がテナントとして入っているようです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




長良川鉄道では、地元に住む鉄道利用者の乗客に大きなメリットがある
ことも挙げています。
電車の到着を待つ際に、コンビニは空調が効いており、夜間でも明るい
ため快適性と防犯上の意味でもメリットがあるようです。
ローソンの広報部では、タイアップによる駅の利用者増加の目的と共に
、ユニークな外観の店舗を作ることにより宣伝効果を期待していること
もあるようです。

長良川鉄道の関口駅周辺では近所にコンビニがないため、近郊の県立高
校の生徒さん達が利用するなど、地域の活性化にも役立っています。

過疎化、少子化が進む中で、地方鉄道では駅の無人化が進み、駅の管理
や防犯体制が問題となっている事実もあります。
経営難でも苦しい地方の鉄道が活性化して、地域経済に役立つ可能性と
して「ローソン」兼「長良川鉄道関口駅」の今後に注目が集まって行く
のではないでしようか・・・・・






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