『気づき』／鍵山秀三郎の一日一話

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皆さん、おはようございます。
早いもので本日は３月９日、『サンキュー』ありがとうの日ですね。
今日一日は多くの『ありがとう』を言う日にしましょうね。（笑）

本日のブログ記事は恒例になりました私自身の『心の師』であります
（株）イエローハット創業者、鍵山秀三郎先生「鍵山秀三郎一日一話」
を題材にさせていただきます。
本日の一日一話は今年１月２５日に送っていただいた内容、タイトルは
『気づき』

『気づき』
　
　世の中で、成果をあげている人とそうでない人の差は何か。
　それはムダがあるか、ないかの差だと思います。

　ではムダをなくすためにはどうしたらいいか。
　それは、気づく人になることだと思います。気づく人になる
　ことによって、ムダがなくなります。

　その気づきをひきだすのに、もっとも効果的だったのが、私
　の場合、トイレ清掃でした。

ＰＨＰ研究所：鍵山秀三郎「一日一話」より引用

＊インターネットより鍵山先生の写真を抜粋しました。



『気づき』
今日は一段と奥が深い「一日一話」となっていますね。
『気づき』とは誰でもできることですが、普段の私生活の行動・発言に
よって「内容」「質」「深さ」が大きく異なってくるものです。

鍵山秀三郎先生の信条でもあります『凡事徹底』の実践を行い、
自分自身の心を磨いているつもりなのですが奥が深くて、他人の一言に
よって「ハッ」き気づかされる時も多々あります。
まだまだ、自己研鑽が足らないのでしょうね・・・・(；一_一)

＊誰でもできる簡単なこと、他の人が「そんなこと」と言われるような
　些細なことを徹底して実施する。そして年月を掛けて差をつける。

今日も鍵山秀秀三郎先生の言葉を教訓に頑張ります。













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