2019年05月01日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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平成から令和に元号が変わり、新しい年の幕開けの本日は前回に続き、今年度の高校野球投手の四天王をご紹介記事を書きます。
先日の岩手県大船渡高校の佐々木朗希投手に続いてり第２弾の本日は、石川県星稜高校の奥川恭伸投手です。
春のセンバツ大会では大阪履正社高校戦では、自己最速１５１㌔を記録して３安打完封と素晴らしいスタートを切りました。
残念ながら選抜大会では２回戦で習志野高校に敗れて全国優勝できませんでしたが、まさに令和元年のの四天王投手の一人です。
昨秋のＵ１８アジア選手権では２年生でただ一人日本代表に選ばれており、将来を嘱望されている選手です。


＊インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








プロ１２球団全球団がマークする逸材でもあります。
特にオリックスのスカウトは「マウンドでは常に笑顔で人間力も素晴らしい。実績もありトータルで高校生の中では一番いい投手であり、プロでも勝てる投手になりそう。」と大絶賛しています。
現在１８３㎝８２㌔と体もガッシリしており、プロ一年目から活躍しそうな雰囲気を持っていることも確かです。

今年の夏は石川県大会を勝ち抜き、甲子園出場なるか興味津々です。



























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