2018年02月25日

女子マススタート、銀メダル獲得でも笑顔なし

                      
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感動の連続である平昌オリンピック、昨日に行われたスピードスケート
女子・マススタート決勝は日本の高木菜那選手が優勝、金メダルを獲得
して団体追い抜き(パシュート)に続いての快挙でした。

そのマススタートで銀メダルを獲得した韓国のキム・ボルム選手に笑顔
はなく、下を向いて涙する場面もありました。
キム選手は19日に行われたスピードスケート女子団体追い抜きのレース
後のコメントを巡り、韓国国内で大バッシングを受けていた選手です。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







表彰式の前のマススタートレース後は韓国国旗を握り、ウイニングラン
の途中にアイスリンクに土下座をした姿が強烈に印象に残りました。
韓国にも土下座で謝る文化があるのでしょうか。
調べてみると韓国人の土下座は日本人が持っている「謝罪」の意味では
なくて「チョル」という「相手に敬意を表わす時にする礼(お辞儀)の
意味」だと判りました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







団体相抜き(パシュート)後のインタビューやレース後の無視する姿は
「いじめ」とも受け取られて韓国国民は大バッシング。
五輪選手資格剥奪申請の署名が何と数十万件集まり、韓国国内を騒然とさせ依然として収まる気配がありません。
韓国という国はSNSを中心としたバッシングが非常に厳しい国であり
徹底的に当事者を追い込むことが度々なせれています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







騒動が起きた翌日20日に、謝罪の記者会見を行いましたが「私の発言で
多くの人が傷ついたと思う」
と涙ながらにお詫びをしましたが、ネット
ユーザーの反応は、
「記者会見というより国民大詐欺劇だ」
「世界中に恥を晒しただけでなく、記者会見で国民の怒りをかった」
「傲慢極まりないインタビューだった」

と更なるバッシングを浴びた経緯がありした。

多くの感動をいただいた大会ですので、早く解決して欲しいですね。





















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