2017年10月16日

ファミマが惣菜「お母さん食堂」を展開

                      
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コンビニエンスストア業界の第2位を維持しているファミリーマートが
9月下旬から順次、惣菜商品の新シリーズ「お母さん食堂」を販売して
好調なスタートを切っているようです。
近年は、総菜などを自宅に持ち帰って手軽に食べられる「中食」市場が
成長拡大しており、その規模は10兆円に達する勢いのようです。
コンビニエンスストアの客層も大きく変化し、酒やたばこ等のついでの
食料品購入から、共働き世代や高齢者の日常的な食事を提供する役割を
強化して、スーパーマーケット業界の客層を取り込んでいます。
その主役が高品質で美味しい惣菜やお弁当なのです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






ファミリーマートは今年に入って、サークルKサンクスの店舗を次々と
吸収して店舗数では国内1万7900店舗となりセブンイレブンに次ぐ業界
第2位になった背景があります。
しかしながら1店舗あたりの1日当たりの売上高「平均日販」において
セブン65.7万円、ローソン54.0万円に対しファミリーマート52.2万円
となっており、業界トップのセブンイレブンとの差は歴然です。
ファミリーマートによれば、平均日版の内訳ではセブンとの比較でみて
みますと、調理パンや「FF」と呼ばれるレジ横での揚げ物類の売上は
大きな差はないとの分析です。
大きな差があるのは惣菜や弁当などの「中食商品」と見ています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「他のコンビニに比べて、セブンイレブンは惣菜の開発のために掛けた
人手や設備投資のコストは他を圧倒している。」そこに現在の平均日版
の差が出ている。とファミリーマートの責任者は語っています。
セブンイレブンの鈴木敏文前会長は、毎日のように発売前の惣菜商品を試食して、欠点があると思えば容赦なく「ダメ出し」をして、作り直しをさせて品質向上にこだわり続けたことは有名な話です。

ファミリーマートの「お母さん食堂」はセブンイレブンに近づけるような惣菜の商品開発に直結していく狙いでスタートしています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







惣菜ニーズは近年、中食市場の拡大と共に伸びていますがコンビニ業界
だけがライバルではありません。
店舗内に調理場がある大手食品スーパーや地域の、地場食品スーパーが
最も得意としている分野でもあり、近年は相当な力を入れています。

惣菜を中心とした「中食市場」のシェア獲得が、食料品業界に今後大きな影響を及ぼすことは間違いのないようです。














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