2017年07月14日

サントリー「ほろよい」の新しいマーケティング戦略

                      
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7月から浴衣姿の女優、沢尻エリカさんを起用し流れているテレビCM
サントリー「ほろよい」が新たな企画として話題となっています。
浴衣姿が何とも妖艶であり、目を奪われた男性も多いとは思いますが、
新しいマーケティングとして大注目の部分が仕掛けてありました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







その仕掛けとは、テーマ曲である「カントリーロード」を歌うCMなの
ですが、最後に一瞬だけ沢尻エリカさんの住所が書かれているハガキが
写っています。  もちろん架空の住所ですが・・・・
通常ではCMに使用される住所や電話番号は架空ののモノなのですが、
放送中のサントリー「ほろよい」の新CMの住所に暑中見舞いを出すと
沢尻エリカさんから暑中見舞いが届くという仕掛けになっています。
サントリーも中々、手の込んだ仕掛けをして消費者を楽しませる戦略を
考えてきたものです。 ネットではかなり話題となっています。
話題と言うマーケティング戦略では大成功ですね。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






今回の新マーケティング手法で新たな仕掛けは、まだありました。
ハガキが届きますと裏面には「ほろめ~る」とQRコードがあり、実際
QRコードを読み込んでフォームから申し込みますと抽選で1,000人に
「ほろよいギフトセット」が当たるプレゼント付きです。
新しいマーケティング手法で、消費者の購買心理を掴んでいます。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








前作のCMでは画面に映し出された沢尻エリカさんの携帯電話の番号に
電話を掛けると、沢尻さんの声が対応して留守番電話にメッセージが残
せる企画を実施していました。
第二弾が「暑中見舞い」であり、今回も注目を集めそうです。


沢尻エリカさんのCM動画









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2017年07月10日

第70回「広告電通賞」は大塚製薬が受賞

                     
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少し前に、第70回「広告電通賞」の結果が発表されました。
2016年度の総合広告電通賞は2年連続で大塚製薬が受賞しました。
ポカリスエット、カロリーメイト、オロナミンCなどの幅広い広告活動
全般が評価されての大賞の受賞でした。
特にポカリスエットの「エール/サンクス/ありがとう」などのテレビ
CMが高い評価を得ていました。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






また、特別賞として主力商品の「ガリガリ君」を10円値上げした際、
赤城乳業の社長や社員が出演して、謝罪したテレビCMが話題となった
「値上げ」が受賞しました。
このテレビCMはネットで随分大きな話題として取り上げられ、私自身
のブログでも記事として投稿
しました。  覚えてますか。(笑)



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







この「広告電通賞」は、対象が2016年4月1日~2017年3月31日までに
実施された広告作品であり、電通以外の広告代理店が手掛けた作品も含
まれている業界では名誉ある表彰のようです。
1422店から全64店が選考対象となっていたようです。

例年はもう少し大きな話題となるようですが、電通さんが「過労死」という大きな社会問題を抱えていますので、今年度は地味な発表となったようです。


















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2017年07月04日

スポーツ用品業界の大変革・前編/侍ジャパン公式ユニフォームが変わる日

                      
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日本で最も人気のあるスポーツは、やはり野球・ベースボールです。
高校野球・大学野球・社会人野球・プロ野球と、全ての野球にファンが
存在して熱い声援を送っている姿を見ています。
その国内野球用品市場では長い間、難攻不落の存在として「ミズノ」
業界のトップシェアを獲得していましたが、2020年東京オリンピック
開催を前に「アシックス」に牙城を崩されかけています。
そのニュースは「ミズノ」が、侍ジャパンの公式ユニフォーム提供から
撤退をする。という衝撃の発表でした。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







野球日本代表(侍ジャパン)の運営会社であるNPBエンタープライズ
は、スポーツ用品メーカーのアシックスと「ダイヤモンドパートナー」
の契約締結に合意したと発表がありました。
今後の侍ジャパンが国際試合で使用する公式ユニフォーム一式を、全て
「アシックス」が提供することになる契約です。
アシックス側は「現段階では正式決定ではなく、リリース以上のことは
申し上げられない」
としていますが、7月上旬に日米大学野球選手権が
開催されるため、その前には正式な発表をしなければなりません。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






これまで「侍ジャパン」ユニフォームを担当してきまたのは「ミズノ」
であり、ワールド・ベースボールクラシック「WBC」の第1回大会、
第2回大会での王監督、原監督が胴上げされ紙吹雪が舞い、選手が喜び
を爆発させた腕には「ミズノ」のロゴマークが燦然と輝いていました。
しかし、そのWBCも第3回、今年開催された第4回は世界一を逃しており、オリンピックでは2008年の北京大会以降は正式種目から除外されるという憂き目にあっているのが「世界から見た野球」の姿です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






2020年の東京オリンピックでは、開催国の日本での人気の高さが後押
しして12年振りに「野球」と「ソフトポール」が復活して、注目を浴び
ることが判っていながら、ミズノは死守してきた牙城を譲ることになっ
たのか。

「スポーツ用品といえばミズノ」
というイメージは日本人には根強いものがあるとは思いますが、10年程
前からスポーツ用品全体の国内シェアはアシックスがトップを独走して
います。 売上高でみてもアシックス3991億円、ミズノ1887億円と2倍
以上の差がついているのが現状です。
アシックスにトップシェアを奪われたミズノの関係者は「トップを奪われ独走状態を作った要因は、海外展開に後れをとったこと。そして収益性の低い事業を切れなかったこと。この2つが要因です。」


ミズノの海外での売上は国内の約2分の1程度ありますが、アシックス
の海外での売上は国内の3倍を獲得しています。
アシックスは2012年にアシックスジャパンを設立して、国内事業は全て移管した後、アシックス本体は海外事業へ軸足をシフトさせ行く戦略を選びました。
世界的なランニングブームも手伝って、アシックスのランニングシューズは欧米・米国などでも空前の大ヒットを遂げています。

また近年縮小の一途を辿る「ゴルフ事業」を2000年代初めには得意の
シューズのみを残して早々に撤退しています。
競技用品や学校販売などに代表される不採算部門もカットし、得意分野
のシューズに絞り高齢化社会に向けた中高年向きウォーキングシューズ
などを手掛ける「健康快適」分野に戦略をシフトしていました。

ビジネスでは当然の「選択と集中」により近年には業界トップの地位が
逆転したことが実態のようです。
次回はミズノが戦略を帰れなかった阻害要因をご紹介します。












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2017年07月02日

回転寿司チェーン業界の激変、「はま寿司」が大躍進/サービス篇

                      
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前回の記事にて「回転寿司チェーン業界の激変、“はま寿司”が大躍進/
商品篇」
を投稿させていただきました。
本日は「はま寿司」の大躍進を支えるサービスをご紹介します。
「はま寿司」の最大のサービスは『はまナビ』の存在が挙げられます。
無料で登録できる『はまナビ』からの最大の特徴はWEBから来店予約
が簡単にできることが消費者から好評を得ています。
予約できるのは「案内順番予約」「時間指定予約」の2つです。
そして『はまナビ』に登録しますと「各種クーポン」特典もあります。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






2つのサービスは「はま寿司」に行くと誰もが驚く、卓上に用意されて
いる「醤油」の種類の多さではないでしょうか。
通常の種類は6種類、最も使われているのが「はま寿司特製だし醤油」
であり、「関東風濃口醤油」「北海道日高昆布醤油」「九州甘口さしみ
醤油」「まろやかぽんず」「甘口醤油」
のラインナップ。
その他にもレーンには「甘だれ」が回っており、タッチパネルから注文
すれば「減塩醤油」も準備されています。
意外とこの「醤油サービス」が好評で消費者が選べる。という満足感を
付加価値として感じているケースが多いようです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






「はま寿司」を運営するゼンショーグループでは、老舗醤油メーカーの
サンビシを傘下に収めており、サンビシの技術力による「はま寿司」の
オリジナル醤油の開発に力を入れているようです。
今まで醤油を多くの種類から選択肢して選ぶ。という発想が無かったの
で、このアイディアは斬新だと思います。

「はま寿司」のサービスは消費者目線を確実に捉えています。
時代は「商品+サービス」の時代と確実に環境変化が起きています。

















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2017年06月29日

回転寿司チェーン業界の激変、「はま寿司」が大躍進/商品篇

                      
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回転寿司業界で「はま寿司」の成長には目を見張るものがあります。
現在の店舗数は全国472店舗であり、競合店の「スシロー」466店舗、
「くら寿司」417店舗、「かっぱ寿司」341店舗を抜き、回転寿司業界
でトップに立っています。
数年前までの回転寿司業界では、かっぱ寿司がトップブランドであり、
スシロー、くら寿司が続き、大手3大チェーン店と呼ばれていましたが
2002年に開業した「はま寿司」が割って入り、今では4大チェーンと
並び称される状況に激変しています。
創業間もない「はま寿司」の成長・発展の秘密は何処にあるのか。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








「はま寿司」の最大の特徴は平日1皿90円の価格設定にあり、他の大手
チェーン店が1皿100円で提供していることを考えると1割ほど安価で
提供していることが真っ先に思いつきます。

また月に必ず2回のフェアを開催しており、最近でも「大とろ祭り」を
開催して、大とろを平日1皿90円、休日100円で提供しています。
結果は大反響であり、来店したお客様は漏れなく注文する人気であり、
満足度の高さでは群を抜いていると評判です。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







2016年度の売上でみてみますと、「はま寿司」は未上場なので推測の
域をでませんが1100億円程度だと思われます。
根拠は2015年度が1010億円と発表しており、その後1年間で32店舗が
増加していることから100音円前後が増加していると思われます。
第1位のスシローは1460億円、第2位のくら寿司は1136億円なので、
現在の売上ては第2位を追い抜く勢いです。
後発組とはいえ店舗数は業界トップ。今後は更なる成長・発展を目指している現状で、売上でも数年後にはトップに立つ日も近いようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「はま寿司」の強さの秘密は牛丼チェーン「すき家」を核としています
ゼンショーホールディングスの業態にあると思います。
グループ全体のスケールメリットを十分に活かした仕入れ、物流ネット
ワークをを活用してコストを下げられることが最大の要因です。
特に「はま寿司」の目玉商品である「まぐろ」の仕入れには大変に効果
を発揮していることが価格からも想像できます。

また「はま寿司」の強みでもある「肉握り」も充実しています。
ローストビーフ、合鴨、炭火牛肉カルビなどの、本来200円以上の寿司
ネタが90円で提供できることも他を圧倒しています。
商品に対しては絶対的な品質と価格と品揃えがあるので、当然のように
消費者には高い評価を得られています。

次回は「商品+サービス」での躍進する秘密を記事にします。
















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2017年06月25日

明治「エッセルスーパーカップ」が売れ続ける注目の調略/後編

                      
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先般、「明治エッセルスーパーカップ」が売れ続ける注目の戦略/前編
を投稿しましたが、本日は後編を記事として投稿します。
明治の「エッセルスーパーカップ」がアイス市場では、単体商品として
トップを20年以上継続している秘密は「価格とボリュームの価値観が
消費者に評価されている」
ことは前編で書きました。
「量が多くてもあっさり食べられる」という【新しい価値観の創出】
行ったことが売れ続けている最大の要因のようです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







そして次に考えられるヒットし続ける要因が1999年に競合他社の商品
に抜かれて第2位に陥落した時に実施した戦略でした。
企業は業績が悪くなったり、競合に競り負けると「すぐに変える」こと
を戦略として実施しようとします。
トップから陥落した現実を直視すると「変える」声は必然でした。
しかし、結果的には「味」には手をつけなかった。 何故か・・・・
様々な調査をした結果、見直すポイントが無いほど消費者からの商品に
対しての評価が高かったのです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






そして「変える」ことをせずに業界トップに返り咲く施策として出した
結論が「濃厚だけど後味はスッキリしている」という方向性は変えずに
消費者とのコミュニケーションを増やす機会として「季節限定」商品や
「トレンド商品」などの開発を行うことに決定をしました。
2016年には「Sweets 苺ショートケーキ」を開発して販売しました。
4層構造の初めての商品開発であり、価格も220円と高額でしたが発売から4ヶ月(12月~3月)の売上目標を僅か1ヶ月で達成する大ヒット商品となっています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






企業間のビジネスでは常に競合他社との競争が発生します。
当然りことなのですが、企業間競争に勝ち続けて行かなければ企業としての成長・発展はありません。
時代や環境変化に対応することは企業として当然なのですが、今回での
記事で気がついたことは「ブランド力」を守ることです。

商品のブランド力を「安心感」と位置づけ、変わった商品、驚きのある
フレーバーなどの商品を開発しなかった。 結果、このことが消費者か
らの変わらないとの「安心感」を獲得したと同社は分析しています。

もしも奇抜な商品開発に手を出していたら、今でも毎年の商品開発をする場面に追い込まれていたのでは・・・・・
変えない勇気で「ブランド力」を守る。大切な戦略です。




















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2017年06月23日

明治「エッセルスーパーカップ」が売れ続ける注目の調略/前編

                      
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日本経済が大きく変わろうとしている昨今で、「アイス市場」が異常な
盛り上がりをみせてマーケットが成長しているのをご存知でしたか。
日本アイスクリーム協会によりますと、2015年販売金額は4647億円と
なっており、10年ほど前から右肩上がりで成長しているようです。
確かに「ガリガリ君」「ピノ」「パピコ」「チョコモナカジャンボ」
の定番商品が次々に思い出されるほど充実しています。
しかし、アイス市場でトップは「明治エッセルスーパーカップ」です。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「明治エッセルスーパーカップ」は1994年に発売、翌年の1995年には
トップの座(ハーゲンダッツを除く)に就き、競争が激しい業界で20年
以上トップの座を維持している秘密は何処にあるのでしようか。
その最大の理由を同社のマーケティング担当者に尋ねると第一の要因は
「価格とボリュームの価値観を消費者が評価している。」

発売当時のカップアイスの主流派【150mlで100円】。
その壁を破るように明治は【200mlで100円】というボリューム感と
価格でアイスクリーム業界に勝負に出ました。
アイスクリーム全ジャンル中で「エッセルスーパーカップ」約220億円
で、第2位の「ガリガリ君」の約145億円を大きく引き離して、断トツ
の状況で推移しています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







では何故、このような価格で商品を発売できるのでしょうか。
結論的にいいますと、植物性脂肪を使い低コストを可能にしました。
「エッセルスーパーカップ」はアイスクリームではなく、乳脂肪が少な
い「ラクトアイス」という分類に位置づけられます。
濃厚な味わいを楽しむには乳脂肪が多いほうがいい、しかし乳脂肪が多
いとコスト高になるので、考えられたのが乳脂肪に比べてコストが安い
植物性脂肪を使うことで、「量が多くて、あっさり食べられる」という
【新しい価値観の創出】でした。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






更に「エッセルスーパーカップ」の人気の秘密をさぐりますと、
1995年から業界トップに君臨していましたが、1999年他社から新商品
が発売され、翌年にはカップアイス市場で第2位に転落した時期があっ
たのですが、その時の対応が注目すべき内容でした。
当然社内では「リニュアルすべきではないか」「スペックを見直す時期では」「フレーバー展開をどんどん行う戦略が必要」というような様々な意見が飛び交ったようです。


この企業としてのピンチにどのような戦略で乗り切ったか。
明日以降の後編でご紹介します。





















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2017年06月19日

焼きナス専用醤油「YNS」はヒットするか?

                      
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大ブームとなった「TKG」。卵かけご飯の専用醤油に続けと、新たな
ブームを狙っての動きが活発化していいます。
愛知県岡崎市でナスを栽培する伊藤園では、岐阜の醤油メーカーと共同
開発した甘口醤油「茄子にかける だし醤油 おかけなすって」を販売。
初年度2015年は約300本、2年目の2016年は2倍以上の700本を販売す
るほどヒットしていました。
この商品が市内のスーパーの目に留まり、専用醤油と同時に地区のナス
の仕入れも同時に行われ、相乗効果を発揮しています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






伊藤園の担当者は「岡崎市額田地区はナスの産地なのですが、知名度が
不足していました。この専用醤油と同時に、認知度の向上と消費拡大に
つなげたい。」
と語っています。
今まで無かった新しい食文化「TKG」卵かけご飯の専用醤油と同様の
ブームとなり日本の食卓に「YNS」焼きナス専用醤油が定着するか。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。









大阪南JAでは農家の声をヒントに、1年以上の時間を掛けてショウガ
や白ワインをブレンドした「焼きナス」専用醤油の開発しました。
大阪南JAではナスの栽培が盛んで、大阪府とJAグループが選定する
特産品に「大阪ナス」がブランド化されています。
しかし、ここ数年はナスの市場出荷量は微減傾向にあるようです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







最近ではアイスクリームや納豆、目玉焼き、かき氷などの料理や食材に
合わせる「専用醤油」が増加傾向にあります。
醤油メーカーも負けずに「搾りたて“生醤油”」を開発しています。

先駆けとなった「TKG」卵かけご飯専用醤油は、2005年に島根県の
雲南市で第1回日本卵かけご飯シンポジウムが開催されるなど、市民権
は完全に勝ち取っています。

醤油の生産量は10年前比べると全国で2割程度減少しています。
一方で、専用醤油はデータこそありませんが、今までに無かった市場が
確実に増加しており、今後も成長の可能性を秘めています。

地域の特産物を活かした「専用醤油」の今後に注目が集まっています。












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2017年06月13日

アイコスのプロモーション提携先は「LINE」

                      
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加熱式たばこ「IQOS」(アイコス)を展開するフィリップモリス
ジャパンが、6月8日に「LINE」との提携を発表しました。
ユーザーとのコミュニケーションを活性化するプロモーションツールと
して活用し、加熱式たばこ業界での差別化を狙っています。
加熱式たばこの国内市場は異常なほど人気が高まっており、ビジネスの
チャンスと捉えて参入企業も相次いでおり、盛り上がっています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






フィリップモリスは国内たばこ市場では現在、第2位の位置づけ。
アイコスのたばこの葉が詰まった「ヒートスティック」を専用デバイス
にセットして加熱たばこを楽しむ仕組みとなっています。
2015年より発売され、僅か2年弱にも拘わらず紙たばこからアイコスに
切り替えた日本の成人喫煙者は100万人を超えているようです。
デバイスやスティックが品薄状態になるほど人気は過熱しています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






アイコスを消費者とのコミュニケーションとしての活用は、
①GPS機能などを使い、アイコスが利用できる【アイコススポット】
 の検索を行う。
②ヒートスティックのパッケージに印字してあるコードを入力し、懸賞
 などに応募する。
③ポイントサービス【コインズ】を貯めてクーポンを活用する。
④書くポイントを常時、確認できるシステムを構築する。

などをサービスとして付加して行く予定のようです。

また現在ではアイコスのオリジナルケースをデザインできるプログラム
【mIQOS】(マイコス)にもアクセスが可能となります。

現在、フリップモリスは「加熱式たばこ」で業界トップ企業です。
トップの座を維持する、さらにたばこ業界全体のシェアを獲得するため
の新しい戦略が「LINE」との提携でした。
現在、日本国内では「禁煙ブーム」が驚くほど加速しており、愛煙家が
肩身の狭い思いをしている環境変化が激しく起こっています。

加熱式たばこが愛煙家達の窮地を救えるのでしょうか。
今後とも「IQOS」と「LINE」の動きに注目です。










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2017年06月11日

日清チキンラーメンが売れ続ける秘密

                      
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CM総合研究所が調査している作品別CM好感度ランキングの最新調査
で第8位となっているのが1958年に発売された来年60周年のインスタ
ント麺の超ロングセラーブランド、日清『チキンラーメン』です。
発売当時「お湯を掛けて2分でできるラーメン」という当時では衝撃的
なキャッチコピーで爆発的に売れたと言われています。
今でも使われている「すぐ美味しい♬すごく美味しい♬」のCMソング
は1984年からキャラクターの「ひよこちゃん」と一緒に30年以上もの
長い間、愛され続けています。
現在のCMは人気女優の新垣結衣さんが担当し可愛らしいCMです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






2003年のCMには仲間由紀恵さんと国分太一さんが出演し、麺の中央部
にくぼみ付けて卵を乗せやすくした「たまごポケット」を「45年目の
大発明」
とアピールしたことを鮮明に覚えています。
その後、仲間由紀恵さんと国分太一さんの二人のCMは、数年間続いた
人気の高いプロモーションでしたね。

*インターネットより関連動画を抜粋させていただきました。






そして2011年には、当時人気絶頂の子役タレントの芦田愛菜ちゃんを
CMに起用して大注目を集めました。
チキンラーメンのキャラクターである「ひよこちゃん」の着ぐるみにて
登場して、可愛らしい歌をうたいながらチキンラーメンを宣伝し、近所
の奥さんから「僕ちゃん、うるさい♬」という印象的なCMでした。

*インターネットより関連動画を抜粋させていただきました。





現在流れているチキンラーメンのテレビCMは「たまごポケット」に卵
を落とし、ゆっくりお湯を掛けると白身が白くなる「しろたま」の作り
方を新垣結衣ちゃんが教えてくれる設定のプロモーションです。
モニターからの評価も上々で「おいしそう」「作ってみたい」「食べたくなる」など声が多かったようです。



*インターネットより関連画像・動画を抜粋させていただきました。






日清のチキンラーメンが発売されて、60年近く売れ続けている秘密は
、時代の消費者心理を読んだプロモーション戦略にありそうです。
もちろん商品の品質の高さ・美味しさは大前提ですが、その商品を時代
に合わせイメージ戦略を変え、消費者に「食べたい」「おいしそう」
思わせるプロモーションが優れているのが、過去のテレビCMを見ていますと良く判ります。

チキンラーメンの今後のプロモーション戦略が楽しみです。

















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