2018年04月24日

自動車販売業界の「残業激減改革」

                      
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安倍内閣の目玉政策である「働き方改革」が疑惑・失言・隠蔽・改ざん
セクハラなどの一連の不祥事により議論が進まず空中分解の状態ですが
社会環境は確実に変化しています。
青森トヨタ自動車では車検や新車の納車時にお客様の自宅まで車を届け
「納車引き取り」のサービスを廃止する思い切った「働き方改革」
着手し、従業員の残業時間が従来の5分の1まで激減したようです。
自動車販売業界では同様のサービスが慣例化されており、同社の取組みが業界に波紋を呼び起こしそうです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「納車引き取り」は車検時期を迎えた際に整備工場の従業員が、お客様
の自宅まで訪ねて車を預かり、車検が終われば自宅に出向いて納車する
自動車業界の一般的なサービスです。
新車購入時も販売店の従業員がお客様の自宅まで新車を届けるサービス
が慣例化しています。
青森トヨタによりますと「納車引き取り」は、車検取り扱い業務の半分
近くの時間を費やしており、従業員が職場とお客様の自宅の往復に時間
を取られ、本来の業務である整備や営業が後回しになり、1ヶ月の残業
時間は平均25時間だったようです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







そこで同社は昨年11月に県内の顧客約3万5千人に「納車引き取り」
廃止の理解を求める文書を社長宛で発送して改革に着手しました。
そして「納車引き取りサービス」を約2%まで削減したところ、今年の
1月~3月までの月平均残業時間が従来の5分の1である約5時間まで
激減し、成果を挙げたようです。
残業代も1人あたり約4万円から約8千円まで下がり、収益が改善されたことは当然ですが、差額分は会社の収益を加味して従業員で別項目で支払うことでモチベーションが下がらない工夫もしているようです。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







車検時に車を持ち込んでくれたお客様には逆に「代車サービス」を実施
して、喜ばれた事例もあるようです。
同社の専務は「客離れもほとんどなく、売上は維持している。思い切った改革をしないと従業員のワーク・ライフ・バランスは改善できない」と語っています。
業界での「当たり前のサービス」と思われていたことが、意外にお客様が喜んでいるわけではない「過剰サービス」である可能性があると教えてくれた事例です。

大変に興味深い新聞記事だったので記事にしましたが、社会の環境が激変する中で旧態依然とした企業では今後の「生き残り」は大変に厳しくなることは誰しもが理解しています。
これからは
右手に「ホスピタリティ経営」
左手に「働き方改革」の時代が到来していますね。











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2018年04月20日

夏を目前に「第三のビール」が商品展開

                      
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大手ビール会社が今年の夏を目前にして「第三のビール」の商品開発を
はじめ、テコ入れを活発化させています。
猛暑と予測されている今夏、どのような商品が出てくるのか・・・・
第三のビールは2014年以降より4年連続して減少が続いています。
減少している要因は、高アルコールで好調に推移してい缶チューハイへ
の市場に消費者が流れているのが、大きな要因のようです。
しかし、第三のビールはビール類の市場では約35%のシェアを占めて
おり、重要なマーケットであることに間違いはありません。
ビール大手各社は、高アルコールでビールに近い味わいを高めた新商品
の相次いで投入して、減少傾向に歯止めをかけています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「高アルコールで良い商品ができました。」
サッポロビールの高島社長は6月に販売する第三のビールの新製品である「LEVEL9贅沢ストロング」に自信を覗かせます。
第三のビールとしてはアルコール分を初めて9%に高めたのが特徴であり、好調な売れ行きの缶チューハイを牽引している、9%のストロング系をターゲットしているようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







キリンビールも強気で姿勢で臨んでいます。
1月の高アルコール商品「のどごし ストロング」が好調であり、3月に新しく投入した「本麒麟」が低価格ながら「ビールに近い味覚」を強調して投入しています。
一部、ドイツ産のホイップを使用して長期低温熟成により完成した自信
を持って投入した商品のようです。
テレビCMの影響もあり、売れ行きも好調で早くも増産体制です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







これから初夏から夏に掛けてビールが大変に美味しい季節です。
今年はどこの会社のどのビールが売れるのか楽しみです。
裏舞台では早くもシェア争奪戦がスタートし、各社の商品マーケティングがどのように消費者に受け入れられるか、興味深く版権します。















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2018年04月16日

韓国で話題のかき氷店「コッビン」日本初上陸

                      
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先週4月14日に韓国で大人気のかき氷屋「SELECT CAFE KKOTBING
(コッビン)」
が日本に初上陸したニュースが話題となりました。
東京の自由が丘駅より徒歩2分の場所にオープン。どんな店なのか?
看板メニューかき氷「コッビン」をはじめ「カフェ」や「ビュッフェ」
などが楽しめる女性が大喜びしそうな可愛いお店のようです。
【マンゴーヨーグルトコッビン】1500円/税抜

【生イチゴヨーグルトコッビン】1400円/税抜

【桜あんこコッビン】1300円/税抜

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「KKOTBING」はかき氷だけではなくカフェメニューも充実しており
中でもオーガニック茶葉リシティーを使用したタピオカドリンクが注目
されています。 芳醇な香りが地元韓国でも大人気のようです。
【左、アッサムミルクティー】550円/税抜
【右、タロイモミルクティー】550円/税抜

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








店舗は白とピンクと木目調を基調とした素敵な店内となっています。
かき氷やカフェだけでなく、ランチタイムには韓国料理とイタリアンと
フレンチを組み合わせた「こだわり」の料理が楽しめるようです。
ビュッフェ形式になっており、好きなものを好きなだけ食べれるという
のも女性には嬉しい仕掛けとなっています。
野菜をたっぷり使っているサラダが特徴であり、スパイスの効いた料理までラインナップも豊富に揃え、完全に女性客を狙っています。


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







韓国で大人気の「SELECT CAFE KKOTBING(コッビン)」が日本で
どのくらい人気が出るのか、今から楽しみです。
今後、レストラン・スイーツ店・カフェなどの垣根がなくなり、若い女性を中心とした「可愛いセレクトショップ」が新しい形態で出現してくることは間違いありません。

今後の女性消費者の心を掴むショップ携帯か大きく様変わりする。時代
の環境変化の時ですね。














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2018年04月14日

Yahooが仮想通貨事業に参戦

                      
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インターネット事業大手のヤフーは完全子会社のZコーポレーションを
通じて、仮想通貨取引所を運営する「ビットアルゴ取引所東京」の株式
40%取得したことを発表しました。 驚きのニュースでした。
これによってヤフーは話題のブロックチェーン関連領域と仮想通貨事業
に本格的に参入することになります。
取引所の運営開始は今年の秋をスタート予定としているようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







ビットアルゴ取引所東京は、仮想通貨交換業者の正規登録業者です。
ヤフーは第三者割当増資の引き受けと、親会社シーエムディーラボから
の株式譲渡により、ビットアルゴ取引所東京へ資本参加します。
ヤフーの完全子会社Zコーポレーションは、ヤフー既存事業とは異なる
領域へ進出するたろに設立されており、ヤフーグループの持つサービス
運営やセキュリティのノウハウを活用して、ビットアルゴ取引東京での
サービス開始準備や開始後の運営を全面的に支援します。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






親会社のシーエムディーラーは研究を主な業務として、今回のヤフーの
支援については「ヤフーグループからの資本を含めた幅広い支援を受けることがユーザーにとって、より安全な仮想通貨取引所サービスを提供する最良の方法であると判断した。」と語っています。

いよいよ仮想通貨の業界にインターネット業界大手のヤフーが参入し、
今後の仮想通貨業界に参戦することになりました。
私自身も仮想通貨を「投機商品」という位置づけでしたが、正しく学んで行かないと情報の遅れを招くようになる可能性が出てきました。

仮想通貨が21世紀の革命となるのでしょうか・・・・・
















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2018年04月11日

RIZAPが湘南ベルマーレの経営権を獲得

                      
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「結果にコミットする」で一躍、有名になったフィトネスクラブを中心
とした健康産業の業界をリードする「RIZAP」がサッカーJリーグ
湘南ベルマーレの経営権を獲得したことを発表しました。
RIZAPは今後、3年間で10億円以上を同チームに投資し、主力の
フィットネス事業でのノウハウを活かし、選手育成、トレーニング支援
、食事指導、クラブハウスの設備拡充などを進め、チーム強化する方針
のようです。 とても興味深いニュースです。
自社のマーケティングのノウハウもクラブ運営に活かし、スタジアムで
のイベント開催や食事メニュー刷新も検討中であり、新たなサポーター
獲得と、来場者増加を目指すようです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







湘南ベルマーレは昨年2017年にサッカーJ2で優勝して、今期より
J1に復帰したチームであり、かつては「ベルマーレ平塚」とのチーム
で天皇杯にも優勝した(1994年)名門チームです。
RIZAPの瀬戸社長は「攻撃的なサッカーを積極的に展開している点
や若手育成に注力している点に魅力を感じベルマーレ支援を決めました
。やるからには2020年までに天皇杯、J1リーグ、ルブァンカップの
いずれかで優勝させる。スタジアムの収容率もナンバーワンにする。」
と目標を語っています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「優勝にコミット」を掲げたRIZAP瀬戸社長は、湘南ベルマーレ
経営権獲得の位置づけをこのように語っています。
「戦力強化に向けてビックデータを活用する。当社はフィットネス事業で収集した10万人の顧客データを持っており、個々に応じた最適なトレーニング方法を熟知している。選手の食生活指導も行い、絶対に負けないフィジカルを実現する。」
その後はAI(人工知能)を活用・分析してトレーニング方法の更なる改善につなげ、選手が最大限にポテンシャルを発揮できる環境を整えることを約束しています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








ただし、その他の方針については「当社はあくまでビジネスのプロ。サッカー面での選手獲得や起用法などにまでは口出しするつもりはなく、その道のプロであるベルマーレに一任する。」
健康業界で一躍トップ企業となった「RIZAP」が、プロのサッカーチームをどのようにマネジメントシテ「優勝にコミット」するか、興味深く拝見します。















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2018年04月09日

コッペパンが史上空前の大ブーム

                      
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日本人が子供の頃には給食で必ずお世話になった「コッペパン」
戦後の高度成長時代には欠かせない存在だったコッペパンが現在、空前
の大ブームになっていることをご存知でしたか。

私達の日常生活に当たり前のように存在している「コッペパン」ですが
、実は大正時代に日本で誕生した日本オリジナルのパンです。
「丸十製パン」がイースト製法のコッペパンを開発し、食パンより携帯
に便利なコッペパンを陸軍の糧食委託となった経緯があります。
個人的には京都にある「HAPPY BUNS」が大好きですか・・・


*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。




日本の伝統食である「コッペパン」が現在、空前の大ブームなのですが
きっかけとなったのは、2013年に東京亀有にオープンしたコッペパン
専門店「吉田パン」のブレイクだといわれいます。
焼きたての大きなコッペパンに甘いジャムや総菜などを目の前で挟んで
提供するスタイルで、常時40種類近いメニュー揃っている超人気店。
現在は北千住ルミネにも店舗を構えています。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






この「吉田パン」のブレイクをきっかけにして、都内を中心として急激
に「コッペパン」専門店がが増えています。
創業500年を誇る老舗和菓子店の「とらや」も、新業態にてオリジナル
のあんペーストとクリームチーズを挟んだ「あんコッペ」を販売。
季節の素材を使ったシーズなる商品を展開するなど、女性客を中心とし
た新たな「コッペパン」の市場を切り開いています。
さらに店舗展開を推進する「パンの田島」や、千葉駅構内では大人気の
「カワシマパン」は大手が別ブランドで業界に参入してきています。

そんな中、珈琲チェーン店の「コメダ珈琲店」が満を持して、2017年
より「コッペパン」商戦に参入し、競争が激化してきています。
スタートはテイクアウト専門業態「やわらかシロコッペ」を名古屋や都内のデパートで期間限定で販売し、今年3月にはセルフサービス型店舗「コメダスタンド」をオープンさせました



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






昔懐かしい「コッペパン」の再評価の高まりによる大ブーム。
価格も手ごろで消費者にとっては、とても嬉しい商品であり、ブームに
なるのも判るような気がします。
この「コッペパン」ブームが、いつまで続くか楽しみです。











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2018年04月07日

第4の携帯電話会社に楽天が・・・・

                      
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総務省の電波監理審議会が昨日の4月6日に開催され、新たに解放される
第4世代移動通信方式向け電波について、楽天に割り当たることが妥当
であるとの答申を行いました。
9日に楽天を新たな携帯電話事業者と認定する見通しとなりました。
携帯電話事業への新規参入は2005年イーモバイル(現ソフトバンク)
以来、13年振りとなります。
新たに楽天が参入することで携帯電話業界に価格競争が生まれるのか。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。






第4キャリアは過去には存在しており、古くは「ツーカーセルラー」で
、最近では「イーモバイル」や「ウィルコム」が存在していました。
いずれも「通信料金の安さ」を掲げていましたが、全国津々浦々でつながらない弱点を持ち、結果的に消滅していきました。
日本人は携帯電話に安さより「どこでもつながる」などの安心感を優先
する特徴があり、ソフトバンクが携帯電話事業に参入した時も「国民のために安い料金プランを提供する」と掲げスタートしましたが、当初のユーザーの評価は「安くてもつながりにくい」と思惑が外れて苦戦した経緯があります。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







現在、日本における携帯電話市場は事業者間の顧客獲得競争は総務省の
規制により、争奪戦は収束しているのが現状です。
キャッシュバックやスマホの実質0円販売に規制を掛けているのです。
楽天が大手3社と互角に戦えるようになるのは、現在のマーケットから
観ますと非常に高い壁があるのは誰が見ても判ります。
全国的なネットワークを整備され、大手3社よりも安い料金で提供でき
さらには人気機種を揃えて行かないと対等には戦えないでしょう。
このインフラを整備するのには10年単位の時間が必要と思われます。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







楽天サイドでは2019年10月からサービスを開始する計画ですが、気に
なるのは全国にネットワークを張り巡らせるには数兆円規模の設備投資
が必要と言われているインフラです。
ドコモは既にその規模の投資を完了しているだけでなく毎年6,000億円
に近い設備投資(ネットワークの維持・整備費)を行っており、楽天は
2025年までの7年間の設備投資金額が6000億円と計画されています。
ドコモの1年分と同程度でインフラが整備されるのか。

楽天と言う新進気鋭の超優良IT企業の参入で携帯電話業界が変化が起きるのか、大変に興味深いニュースです。














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2018年04月05日

超優良企業の「しまむら」が減収減益

                      
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平成の超優良企業である「しまむら」が2018年2月期決算ては、売上高
5656億円(前期比0.1%減)、営業利益428億円(前期比12.1%減)と
減収減塩となり、リーマンショック後の2009年2月期にわずかに減収と
なって以来、9年振りの減収になったことを発表しました。
1988年の上場以降、順調に業績を伸ばしてきた「しまむら」に何が起
こっているのか、不振の原因について記事にします。

苦戦の要因は主力業態の「ファッションセンターしまむら」の不振。
2018年2月期での総店舗数は1401店舗と、前期より36店舗増加しまし
たにも拘わらず、全店舗の売上は前年比1.3%減と既存店の大幅な落ち
込みが大きな要因となりました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。








既存店の不振要因の1つは、店頭アイテム数や在庫を絞ったこと。
同社はここ3年間、「変革」をテーマに過去の「売上を確保するために
商品アイテムや在庫を増やし続けた」
方針を転換し、売場の整理を進め
てきました。
結果として3年間で在庫を2割削減、アイテム数を3割削減しました。
今年2月に新社長に就任した北島社長は「改革の最終年度に商品の整理
整頓をし過ぎてしまった」
と話しており、アイテム数を減らしたことで
「しまむら特有の“雑多感”が薄れ、多くの商品からの宝探しに醍醐味を感じていた固定客が離れてしまった」と、反省の弁を語っています。
商品の整理整頓をしてムダを省くことを実施したら「強み」が無くなってしまったとは何とも皮肉なことですね。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







創業以来、初といってもいいぐらい大きな減収減益を経験をして今期は
過去最高となる増収増益を計画しています。
失われた「雑多感」を取り戻すことはもちろん、現在3割を占めるPB
商品(プライベートブランド)の開発に注力する方針のようです。
また、「しまむら」の代表商品である『裏地あったかパンツ』が有名ですが、もう一つ看板商品の確立を目指します。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







平成の超優良企業といわれる「しまむら」
業績回復を目指して、どのように巻き返してくるか楽しみです。
興味深く動向を拝見させていただきます。

















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2018年04月02日

日本一のラーメン店「蔦(つた)」の戦略/後編

                      
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前回の記事では『日本一のラーメン店「蔦(つた)」の戦略/前編』
投稿させていただきましたが、本日は後編をお届けします。
前編で大西店主の「こだわり」の一部をご紹介しましたが、常に新しい
味へのチャレンジをしているのが「蔦」の真骨頂です。
大西店主は「ラーメンとは本来、何種類ものうま味で飾りたてるような
料理ではない。日本が世界に誇ることのできるラーメンとは、いろいろ
と考えた結果、着飾ることなくシンプルに美味しさを表現すべきものだ
という思いに至りました。」
という持論を持っています。
この考え方に基づき味の抜本的な見直しを行い、2017年6月に全く新しい味としての「新味(しんみ)」を開発することになりました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







醤油ダレは和歌山県の2年塾生生揚げ醤油をメインに、長野県産の丸大豆本醸造濃口醤油と白醤油をブレンドした醤油にムール貝・牛肉・ポルチーニ茸・乾物・野菜のダシを合わせたものを使用しています。
そして醤油ダレに雑味を加えて、スープは3種類の出汁をそれぞれ別の
寸胴で作り、それらを提供する直前に丼で合わせる「トリプルスープ」
となっています。 聞いただけで美味しそうですね。(笑)
「蔦」を一躍有名にしたのは何といっても「黒トリュフオイル」です。



*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







それまでは相当な分量のクロトリュフオイルを使用していたようですが
新しい味の『新味』への変更を機に、大幅に減少して単なる香り付けを脱皮してうま味の一部としてスープに配合したことで、シンプルな美味しさを追求したようです。
そして新たに取り入れたのが黒トリュフパウダーを使用しています。

大西店主は「現在のラーメン業界は飽和状態に達していて、面白みが無くなってきているのではないか。」と警鐘を鳴らしています。
確かにどのラーメン店でも、美味しいラーメンは食べられますがインパクトのある特徴的なラーメンに出逢う機会は少ないと感じます。
良い意味でも悪い意味でも標準化が進んでいるとも言えます。

日本の国民食として定着しているラーメンが今後、更なる進化や新しい味にチャレンジして私達、消費者を楽しませてくれる食文化の提供を私自身は大いに期待しています。











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2018年03月31日

日本一のラーメン店「蔦(つた)」の戦略/前編

                      
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2015年12月に東京巣鴨にあるラーメン専門店「蔦(つた)」が業界で
初のミシュランガイドで星を獲得し、大きな話題となりました。
店主の大西氏は高校を卒業後に実父の経営するラーメン店で修業した後
、一時ラーメン業界を離れてアパレル業界に転身しました。
心中期するところがあったようで、再びラーメン職人を目指しました。
そし、て満を持しての2012年1月に「Japanese Soba Noodles蔦」を
オープンさせました。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







「蔦」の創作ラーメンは個人の好みで好き嫌いが別れるラーメンという
国民食の常識を超えた次元と評論家たちを唸らせています。
味に厳しいグルメ評論家が居たとしても関係なく「美味しい」と言わせ
てしまうのが「蔦」の大西店主のラーメンです。
そのクオリティの高さは、ストイックという言葉を超越した、尋常なら
ざる研鑽によって出来上がっていることは周知の事実です。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







大西店主は「創っているラーメンが自分にとって少しでも満足できない
ものになれば、ためらうことなく直ちに全面的に味を見直します。」

言い切り、どこの店舗でもレシピを残しますが「蔦」では、味を変える
前と味を変えた後もレシピを一切残さないというから驚きです。
大西店主は「過去を振り返っても意味はない。」と言い、レシピを残さないだけではなく、味の組み方さえ忘れるそうです。

*インターネットより関連写真を抜粋させていただきました。







オープン当初から「蔦」の代表メニューは「醤油Soba」でありますが
味を何回変えたか覚えていないといいます。
大西店主の弥一の決めごとは、新しい素材を試すときは、その素材のみを使って出汁を採ってみることだそうです。
「気になる食材が見つかれば、あれこれ考えずにますば取り寄せてみます。そしてその素材だけを使って出汁を採ってみる。その時にこの素材は自分と相性が良いと感じることができれば本格的に採用する。そうでなければ、いくら良さそうな素材であっても躊躇なく切り捨てます。」

このストイック精神がミシュランの星を獲得する要因になったのか。
今後の「蔦」の発展に期待します。
次回は後編を掲載させていただきますので、お楽しみに・・・






関連記事
◆2015年12月3日投稿◆
『ミシュランの星を都内ラーメン店が世界で初獲得』
   ➡ http://tozuka.boo-log.com/e341002.html
◆2015年12月26日投稿◆
『ミシュランで星を獲得したラーメン店“蔦”2号店が休業』
   ➡ http://tozuka.boo-log.com/e345052.html




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